マブガル攻略最前線、50代歩兵です。
新キャラクター、【スタチュービューティー】ステラ・ブレーメル。スキルを一通り読んで、正直おっと思いました。
余裕があれば引いておきたいキャラです。
純粋な火力アタッカーではありませんが、格上の敵に対して長期戦で粘るコンテンツ――たとえばサークル対抗戦のような場面で一芸に秀でた輝き方をするキャラという印象です。限定キャラは復刻までが長いですので、余裕があるうちに確保しておくことをおすすめします。
スキル詳細解説
EXスキル「極夜のマスカレード」――全体回避付与+惑光+デバフ無効の複合サポート
味方全体に対し1行動の間、1ヒットまで100%の確率で攻撃を回避するバフを付与(Lv.15)。さらに敵全体に「惑光」を付与します。惑光は対象が既に所持している場合は重ねて付与されません。加えてLv.15では自身にかけられているデバフを全て解除し、1行動の間デバフを無効にするバフも付与されます。
全体確率回避の付与は、敵側で出てくると本当に厄介なスキルです。味方として使う場合は1行動限定という点がネックになりますが、要所で挟むだけで戦局を大きく変えうる。自己デバフ解除とデバフ無効もついており、Lv.15で一気に化ける構成になっています。
アクティブスキル1「ブラックアウト・ラビリンス」――55%暗闇の嫌がらせ特化スキル
敵横一列に2行動の暗闇を付与します。暗闇状態は55%の確率でスキルが命中しなくなります(Lv.15)。さらにLv.15では味方全体の会心率を1行動の間5%上昇させます(重複可)。クールタイムは2行動、消費AP2です。
敵側で出てくると本当に厄介なスキルです。味方として使う場合は確率がネックになりますが、2行動継続する点と横一列をまとめて無力化できる点は評価できます。会心率バフのおまけも地味に嬉しい。
アクティブスキル2「オーロラとの戯れ」――惑光シナジーで火力が跳ね上がる単体攻撃
敵単体に威力140.4で攻撃(Lv.15)し、自身に1行動の間60%の確率で攻撃を回避するバフを付与します。対象が「惑光」を所持している場合、このダメージが50%増加します(Lv.15)。
EXスキルで惑光を貼った後にこのスキルを当てるのが基本の動きです。威力140.4に50%増しで実質210超えの単体火力になります。回避バフのセルフ付与もあり、攻守が噛み合った優秀なアクティブです。
パッシブスキル1「氷結のシンフォニー」――条件限定ながらハマれば強力なトドメ補助
「惑光」を所持している敵のHPが50%以下になった際に発動。対象の現在HP×90%のダメージを与えます(Lv.15)。ただしこの攻撃のダメージは自身の攻撃力×150%が上限となります。攻撃後に惑光は全解除されます。クールタイム2行動、消費PP1です。
条件限定かつトドメを刺す用途には使えませんが、ハマれば強力な削りスキルです。HP50%以下+惑光という二条件を満たす必要があるため常時発動はできませんが、長期戦では複数回の発動が見込めます。
パッシブスキル2「ベルセルクの洗礼」――無駄のないカウンター+回復の良スキル
自身が攻撃を受けた直後に発動。攻撃してきた敵単体に受けたダメージの50%を与える反撃を行い、自身の不足HPの35%を回復します(Lv.15)。「氷結のシンフォニー」と同タイミングでは発動しない制限あり。クールタイム1行動、消費PP1です。
これは何気に良スキルです。カウンター+回復が無駄なく一体化している。やられる前にやれという発想ではなく、格上の敵に対して5ターン粘るようなコンテンツで真価を発揮する設計です。サークル対抗戦など長期戦コンテンツとの相性が特に良いと思います。
評価まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 全体回避付与の制圧力 | ○ 要所で戦局を変える |
| 暗闇付与の嫌がらせ性能 | △ 確率がネック |
| 惑光シナジーによる火力 | ○ 条件を満たせば十分な数字 |
| カウンター+自己回復の安定感 | ◎ 長期戦で無駄のない生存力 |
| サークル対抗戦などへの適性 | ◎ 一芸に秀でた輝き方 |
| 短期決戦での汎用性 | △ 条件を揃える前に終わることも |
引くべきか、見送るか
50代指揮官の結論
ステラは純粋な火力アタッカーではありません。全体回避、暗闇、惑光の管理、カウンター回復と、削られながら粘り勝ちする戦い方に特化したキャラクターです。
短期決戦が主体の現環境では条件を揃える前に終わることもありますが、格上の敵に対して耐久しながら戦うコンテンツ、特にサークル対抗戦のような場面では他のアタッカーには出せない働きをしてくれるはずです。
余裕があれば引いておきたい。限定キャラは復刻までが長いです。「いつか来るコンテンツのために確保しておく」という判断は、マブガルではしばしば正解になります。スタチュービューティーが真価を見せる舞台が来たとき、手元にいるかどうかが分かれ目です。







