【マブガル】ストレンジャーズⅠ考察。指揮官の違和感と00ユニット純夏の出来ること

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指揮官の皆さん、お疲れ様です。 開催中の「ストレンジャーズⅡ」、単なるお祭りコラボだと思って油断していたら、思わぬところで「世界の根幹」に触れるような描写が出そうな雰囲気を感じています。

コラボイベントに細かく突っ込むのは野暮だよね!

ということで前回はスルーしていたのですが、今回の不穏な空気を感じて改めて前回の「ストレンジャーズⅠ」を見直し違和感をピックアップしてみました。

今回は、このマブガルという世界と、鑑純夏の現状について考えてみたいと思います。

指揮官がスルーした「紫の武御雷」という矛盾

第1弾を振り返って最も首を傾げたのが、指揮官(プレイヤー)の反応です。 彼は戦術機を初めて見たとき、明確に「不知火」と認識していました。そこまでは良いのですが、問題は冥夜の将軍専用機である「紫の武御雷」を完全にスルーしている点です。

いや、そこじゃないだろ!

戦術機を知っている人間なら、あの紫の機体を見た瞬間に、不知火以上に衝撃を受けるはず。それなのに、あえて触れない……。これは単なる描写不足なのか、それとも指揮官自身の記憶も「都合よく編集されている」証拠なのでしょうか。

曖昧な記憶:彼女たちはどこから来たのか?

コラボメンバーたちの発言を拾い集めると、彼女たちの背景もバラバラであることが分かります。

  • 珠瀬壬姫:「私たちは大事な任務のため出撃して……」
  • 鎧衣美琴:「あれ……?僕は訓練中だったような」
  • 榊千鶴:「……おかしいわね。そういえば、なにをしていたのかが……」

このように全員の記憶が曖昧です。マブラヴの設定を考えるなら、彼女たちは同じ時間の同じ場所から飛ばされてきたのではなく、それぞれ別々の平行時空(世界線)からこの学園に集められたと考えるのが自然でしょう。

そして気になるのは、純夏と冥夜です。この件に関して発言がないどころか、冥夜に至っては武御雷に搭乗していることにすら違和感を覚えていない様子。そして共通して「BETAと戦っていた記憶」は完全に消え去っています。

白銀武の不可解な症状

もう一つの謎が白銀武の状態です。 彼はメイズ内で発症する「メイズシンドローム」ではなく、不知火に搭乗すると症状が悪化するという特殊な状況にあります。

「コラボだから!」というメタな理由を除けば、考えられる理由は2つ。

  1. 指揮官と同様に、世界の違和感を取り除くために記憶と意識を書き換えられている。
  2. 鑑純夏によって「この世界に問題を持ち込まないよう」記憶操作されている?

この世界では大半の男性はメイズ内に入ることができない。この原則に沿えば不思議ではない。

ただし、指揮官くんと同様にこの世界の人間ではないと明言されているの。

では誰の意図によってこの症状が引き起こされているのか?

ここで注目したいのが、純夏――すなわち「00ユニット」のスペックです。

00ユニット:世界を掌握しうる存在?

純夏は「生物根拠0・生体反応0」の00ユニットです。彼女が持つ能力は、このマブガルの世界においても「特異現象」そのものと言えるでしょう。

  • ESP能力:リーディング(読心)とプロジェクション(投影)を操る。
  • 量子電導脳:世界最高の演算能力を持ち、思念だけで機械を無線操作・ハッキング可能。
  • 支配能力:香月夕呼に言わせれば、世界中のコンピューターを支配下に置くことすら容易。

しかし、あらためて調べてみても精神操作のようなことは出来ない模様。

純夏が武を危険な目に合わせないように……

周囲の人間に「違和感を抱かせない」ように認識を誘導することくらいは……無理筋ですね。

学園側は「正体」を掴んでいるのか?

最後に気になるのが、精密検査の結果です。 生徒会長は「精密検査をした結果、この世界の人間とは違う身体データが出ている」と言及しています。

00ユニットはクローン培養などで精巧に作られているとはいえ、脳や細胞をスキャンされればこの世界の技術でも「異物」であることは隠せなかったはず。

純夏は自分自身のデータをハッキングして偽装したのか、それとも生徒会長にだけは真実を打ち明けているのか……。ストレンジャーズⅡで見え隠れする不穏なフレーズ。

まとめ:平和な学園生活という名の「演算結果」

まぁぶっちゃけコラボだからというフワッとした理由だと思うんですけどね!(予防線

ストーリーの更新を、彼女たちの物語がどこへ向かうのか、全力で見届けたいと思います。