マブガル(マブラヴ ガールズガーデン)指揮官の皆さん、ついに「あの伝説」が帰ってきましたね。
今回復刻された有償メモリー「ハードな準備運動……?」。 正直に告白します。私は初登場時、「親密度10のメモリーが5枚あるし、残りの1枠はストーリー報酬で埋まるから、5,000ジェム払ってまで買わなくていいや」とスルーしてしまいました。
しかし、その後の対人戦や高難易度メイズの惨状を見て、血の涙を流して後悔することになったのです……。
今回は、なぜこのメモリーが「FGOの看板娘(ぶっ壊れ)」のように「あれからずっと復刻しないんだけど!?」と叫ばれるようになる前に確保しておくべきか、そして今の運営方針から見える「推しを殺さない」インフレ抑制の意思について考察します。
メモリー枠の基本:無課金でも埋まる、だからこそ「罠」だった
マブガルのメモリーは最大6枚セット可能。ステータスを底上げする重要な要素です。
- 各キャラの親密度10報酬(5枠分)
- ストーリー進行報酬「少女たちとの邂逅」(1枠分)
これだけで枠はピッタリ埋まります。「有償ジェム5,000も払って、わざわざ既存のメモリーを入れ替える必要なんてないだろう」――そう考えてしまうのは、至極真っ当な判断をした、つもりでした。
しかし、「ハードな準備運動……?」の性能とその後の有償メモリーの性能格差が予想外のものだったのです。
「ハードな準備運動……?」が最強である3つの理由
このメモリー、効果を改めて見直すと「盛りすぎ」と言わざるを得ません。
- 前衛効果: 戦闘開始時、味方前衛の攻撃力+4%
- 後衛効果: 戦闘開始時、味方後衛の攻撃力+2.5%
- メイズ効果: 戦闘開始時、味方全体の速度+5%
メイズ効果の「速度+5%」も、あれば便利ですが、ヤバいのは、攻撃力%増加の効果です。物理とかENといった指定ではなく全てのキャラに効果が発揮されます。このメモリーと同等以上の性能は、初登場から今日に至るまで一度も実装されていません。
いや、最初にこの性能を出したら今後もこんな感じの性能を出すと思うじゃん!
他の有償メモリーは「ストーリーを楽しむためのコレクターズアイテム」や「特定条件で刺さる局所的な性能」に留まっています。今後も「汎用性の塊」であるこのメモリーを越えるものは、なかなか出ないでしょう。
人気ランキング1位入賞が語る「証明」
しばらくマブガルは人気ランキングのトップから遠ざかっていましたが、このメモリーが復刻された途端、連続1位入賞を果たしています。
これによって配布報酬が豪華になっている現状が、何よりの証拠です。全指揮官が「これだけは持っておかないとマズい」と判断し、財布の紐を緩めた結果と言えます。
逆に言えば、この機会を逃すと次の獲得チャンスがいつになるか全く不明です。
運営の意思:急激なインフレはさせない
昨今の新キャラ実装を見ても、旧キャラを完全に「産廃」にするような極端な性能インフレは起きていません。
これは運営側の「せっかく育てた推しを、新キャラ一発で台無しにしたくない」という強い意思の表れではないでしょうか。ユーザーとしては非常に嬉しい方針です。
だからこそ、キャラ性能でインフレさせない分、こういった「腐らない最強メモリー」を復刻し、全キャラの底上げを促している。そう考えると、今回の復刻は運営からの「救済処置」のようにも見えてきます。
結論:推しに、最高のメモリーを
もしあなたが、「いつか強力なメモリーが出るだろう」と買い控えているのなら、今がその「いつか」です。
5,000ジェムは安くありませんが、この先数年使える「一生モノの装備」を買うと思えば、ガチャで爆死するより遥かに確実な投資になります。
あなたの推しが、新キャラたちに負けず最前線で輝き続けるために。 「ハードな準備運動……?」、これだけは確保しておくことを強くおすすめします!




